≪3PL(受託・委託)を考える。≫


3PL(業務委託)でコアビジネスに集中◆
輸配送や庫内オペレーションだけの見直しではなくSCM構築や ロジスティクス全般の 再設計の必要性を感じるが自社ノウハウも無く専門要員
確保が困難、有用な社内人材は 物流管理業務ではなくコアビジネスに集中投入したい。
このようなお客様は、物流業務を外部に委託するための「コンペ」をしてみませんか! 物流業務の「委託・コンペ」の際に必要な「要求定義書、
回答依頼内容、選定(コンペ)企業評価シート作成などのお手伝いを致します。
3PL(業務受託)で売上増に寄与◆
社会の変革と市場(顧客)の要請に合わせた物流機能が求められています。
コアビジネスに集中投入したい企業の物流作業を一括請負い「 3PL(受託)業務」のお手伝いを致します。
3PL業務で「受託」するには、コンペに勝ち抜く必要があります。
ローコストで高い作業品質、高いサービス性が求められ、物流力(運営力・改善力)が必須条件です。
3PL業務を受託したい場合、コンペに参加、見積書、見積仕様書が必要です。
そのために必要なプランニング業務(システム構築、テスト、品質確認、机上教育、OJT教育、稼動立ち会い、精度アップ、維持管理、稼動後の
物流改善、その他)のお手伝いを致します。

3PL&アウトソーシングの留意点◆
検討(選定)基準・・・数値化による評価が重要
@物流コスト
A業務遂行能力(人材)
B情報能力とシステム対応能力
C施設(拠点)立地能力とマネジメント能力
D事故対応力・能力
E財務基盤
F提案力
G経営体質
H経営陣の対応力(やる気)

1.契約の前に・・・。
      双方(委託者・受託者)が物流実態をよく把握すること。
2.サービス内容を数値化(レベルの数値化)する
      1)コスト削減
      2)物流サービスレベル
      3)物流品質の向上
3.委託/受託業務範囲の明確化と詳細業務の把握
      1)輸配送作業
      2)入出荷・梱包作業
      3)流通加工・包装作業
      4)在庫管理・棚卸作業
      5)受発注作業
      6)返品作業
      7)物流管理データ
4.委託/受託内容(契約)の明確化(イレギュラー業務の把握)
      1)委託条件(受託条件)と委託料(受託料)庫内、保管、輸送、他
      2)受注〆時間と回数
      3)出荷時間と納品時間(リードタイム)
      4)配送頻度
      5)緊急出荷、時間指定、小口出荷、追加受注、追加納品
      6)物流コスト削減目標、及び成果配分法式(継続的改善の促進)
      7)業務分担、責任分担の明確化
          @在庫精度(過不足)
          A保管アイテム数、在庫過剰とスペース不足
          B物流クレーム
          C返品作業と返品料率
          Detc
5.契約期間
      1)長期契約(3〜5年)が望ましい!
      2)設備投資(リース含む)を考慮


真の3PL事業者(実践的物流事業者)とは?◆
1.トータルロジスティクス戦略の立案と実践力がある
      1)物流部門の効率化実践(まず・・・最優先!)
      2)調達〜供給までの活動がベストとなるオペレーション能力
      3)物流戦略を支援する情報システム構築能力
      4)経営戦略の視点から外部業者の物流戦略(輸送・保管・庫内作業)の立案、実行ができること。

2.多岐に渡る戦略政策の立案、実践ができる
      1)先端技術手法の導入による環境対策(モーダルシフト、etc)
      2)物流・流通の改善、改革(ICタグ、TMS、etc)、etc

3.詳細な作業レベルの専門知識(論理的な分析能力と説得力)がある
      1)原価構造の理解
      2)物流行政
      3)物流業界の動向
      4)物流作業実勢価格の把握

4.料金体系、契約内容の標準化、etc ができていること。




3PL&アウトソーシングあれこれ◆
1.アウトソーシングの定義?
      輸送や保管という作業を「低コストで請け負う」という、これまでの物流事業

2.3PLの定義?
      1)包括的に請負う(アウトソーシング)物流サービス
      2)顧客の物流業務をプランニング、システム構築などを含め、一括して請負い、物流業者を使い業務を遂行するサービス
      3)3PL業者は「荷主の物流部門」を担うサービス
      4)荷主の利益にかなう最適な物流業者を選択
      5)荷主側、及び物流業者の要望を踏まえた全体最適の追究
      6)Etc

3.3PL&アウトソーシング事業の現状
      1)利益体質の転換戦略の手段として活用
      2)荷主はコア業務に特化、強い競争力を求めています。
      3)荷主は強力な商品供給力(物流力)を求めています。

4.3PL事業者の新規参入が増加しています。
      1)アセット型
          @物流業、運輸業、物流子会社、卸業、etc
      2)ノンアセット型
          @総合商社、コンサル会社、物流ベンチャー会社、etc

5.3PL事業者の二極分化(優勝:劣敗)が進んでいます。
      1)優勝・・・優れた企業、益々勝利 (知名度の世界!)
          @積極的に手を打ち、先を見て改革、改善している企業
      2)劣敗・・・劣る企業、衰退
          @現状打破(保守的!)ができない企業

6.アウトソーシングの目的
        自社物流として、何をアウトソーシングするのか?
        これまでの「物流現場・視点」から「経営戦略・視点重視」への転換
        「自社の物流を短期間でカネをかけずに強化する」
      1)経営戦略・視点重視・・・コア業務への経営資源の集中
      2)物流部門の強化 ・・・他社(同業)との物流格差の早期是正
      3)人材不足、育成不足・・投資ができない、時間的余裕がない
      4)企業文化・風土での改革の限界、etc

7.何をどこまでアウトソーシングするか?
      1)受託する事業者(3PL)の実力(品質、コスト、スピード、IT)で範囲が決まってくる。
      2)この範囲と限定する必要はない。
          アウトソーシングできるなら、可能な限りしてしまえばよい
      3)企業のコアコンピタンスを考えてアウトソーシングする。
          本来、自社でやらなければならない業務以外をアウトソーシング領域として考えればよい。


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