「エンダニ」
「エンダニ」
∞ふたたび
2006/11/19（日）15：15
では始めましょう。さあ、今年も残すところ、あと数十日になりました。みな元気ですか。苦しいときの神頼みといって、神社仏閣は賑わいでいるようですね。それはまた経済効果や人々の心のよりどころとして、強くまた、来年も堅調のようです。しかしここでよく考えてみてください。貴方の願いごととは何でしたか。家族の無病息災、合格祈願、金運上昇、商売繁盛、必勝祈願、仕事や健康、恋愛成就他、たくさんあるのでしょう。この世に生きるにはずいぶんと大変なことがあり、毎日生きるのにストレスの雪だるま状態、なかには人生を謳歌している輩もいるでしょうが。
さてさて、私は皆さんの願いごとにおいては、何をおいても大一番に叶えているのです。そして皆さんを自由、博愛、平等のもとひたすらただ愛しているものです。皆さんは、「なにをいっているの？」この世界を見てどうしてそんなことがいえるのか、っとね。ハッハッハッ、どうしてだろうね？それでは貴方の心を全部広げて、ここに出してみてください。そして貴方の自分で書いたシナリオをみつけてください。分からない、そうかもしれないね、もともと忘れるようにしているからね、でもあるとき、貴方は、貴方の願い「私の」でもあるが、貴方の原始細胞「愛」意識が貴方の思いを突き動かし貴方は自分が何者であるのか、疑問をもち、この人生とは、いったいなんだろうかと。
若いうちはただがむしゃらに生き、自分を満足させるようと必死になり、そして人生も半ばとなれば、自分以外の家族や社会他のこと、はたまた、老後のことなども考えてゆくようになるでしょう。それから、病、死とね。いろいろな思いがそれぞれ湧いてくるでしょう。貴方という種は地を突き抜け、大地に顔をだし、陽を体験し、恵みの潤いを受けすくすくと育ち、大空の私へと花を咲かせシグナルを送るのです。そして貴方の願いはついにその時を向かえたのです。
その答えは貴方の内にありましたね。皆、大変な好期をものにして今貴方は存在いたします。なんと恵まれたものでありましょう。どうぞ人生の荒波に負けずに生きてください。この体験、「命」を決して粗末にしてはなりませんよ、辛いときにこそまたチャンスもあるものです。助けもあるでしょう。貴方の思いが明るくなれば、何処からとなく光も待っていました、とばかりに湧き上がり、貴方に優しい息吹をあたえるでしょう。「そんなことあるものか？」とっ、思う、それが貴方がたの不信神という偽我の現われなのです。
苦しいものはいますか？どうそ手を上げてください。「苦しめているものはいったい誰ですか、逃げないでください」さあ、話してください。少しずつでよいから、話してください。きっと良き対策も生まれてくるでしょう、「貴方は貴方の勇気を今試しているのです」負けないでください。燦々と輝く日差しは何時でも待っているのです。渡れない道を貴方は貴方に用意してはいません。分かりますか。
そして、どうぞ世界に起こる全てのことは良きことの現われと自覚してください。貴方がたが望んでいる姿だと、貴方がたの総意だということをもっと話し合ってください。ものごとをマイナスに捉えるエネルギーから貴方を解放しましょう。皆でね・・
ではまた、会いましょう、愛する皆様へ・・愛より
汝、叩けよ！もっともっと強く
さすれば道も開かれよう
